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2008年7月

ローソンのイメージ戦略?

今日、郵便ポストにこんなチラシが入っていた。

「LAWSON STORE 100 OPEN!」

(ふーん、百円ショップのローソン版か。99SHOPよりはましな食材を置いてそうだな。

どれどれ、どこにオープンしたんだ。。。。。  ん!?)

なんと、新しくオープンしたローソンストアは、昨日まで99ショップだったお店なんです。

興味が湧いたので早速行ってきました。

以前、99ショップだった頃はいかにも「安かろう、悪かろう」といった匂いがプンプンしていて、店員は愛想悪いし(ついでに可愛くないし)、ホームレスのような人間が夜中に集まってくるようなお店でした。(店内に流れていた99ショップソングは、商品の質の悪さを象徴するようなチープな歌でした)

しかし、新しくなったローソンストアは小奇麗に変身し、客層もなんだか清潔感のある人間に変わっていました!

(お~、やっぱりローソンはチープな99ショップとは違ってちゃんとしてるんだなぁ)

と思っていたその矢先に大事なことに気付きました。

お店の商品がほとんど変わっていないのです。

商品どころか、カテゴリー別の棚分けなどの店内の商品の配列がほとんど変わらず、

ただ店名が「99ショップからローソンストア」に変わっていただけだったのです。

いくつか変更している商品はあるでしょうがほとんど変わっていませんでした。

完全にローソンという企業のイメージに惑わされてしまいました。

名前が変わっただけで、急に安心感を感じさせる100円ショップに変身してしまったのです。

偽装事件などに代表されるように、商品の質が取りざたされる昨今では、チープ臭が漂う99ショップからローソンストアへ変えることで消費者の安心感を得ようとしているのかもしれません。

となるとSHOP99がローソングループに入るという決断は正しかったのかもしれませんね。

現在、多くのSHOP99店舗はローソンストアへと変わっているようですので、近いうちに全てのSHOP99がローソンストアになるのかもしれません。

同じ100円SHOPでも、まだダイソーが自社資本で続いているのは、質を最も問われる食品を扱ってないからかもしれません。

しかし、人体に有害な材料を使っていたという事で糾弾されるようなことがあれば、ローソンストアへと変貌したSHOP99のように、どこかのDIYショップや大手家具メーカーの参加に入るようになるかもしれませんね。

※写真は2008年2月までのデータです

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