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マクロに、ミクロに。

只今、新幹線に乗って名古屋から東京帰っているところです。

初めて自分が一から工程管理を作成したプロジェクトの納品間際というところでして、検品のために名古屋にきていたのです。

プロジェクトに大きな影響は出なかったのですが、工程管理でミスってしまいました。。

①クライアントが行う検品のために、数カートン分の製品が別途必要だったのに、用意をしていなかった

②製造数がコンピュータのバグで2%少なかった


①に関しては、検品で何をするのかをきちんと把握していなかったこと。そのために全体の生産数量が変更になること。そのために取引先に発送するものが変更になること。

などといった、全体からの目線が足りていなかったことが原因です。

②に関しては、製造現場でも何をいくつ作るのかといいった情報が、既成のフォーマットでは分りづらいので別途理解しやすい資料を作成し、現場と情報を共有していれば回避できました。

どちらのミスもちょっと考えれば、気をつければ、気づくことができることでした。

ふっと不安点が頭をよぎったたら、即行動することが大事ですね。


その時注意をしなかったために、他の仕事にも影響がでたり、損失がでたりしますので。

これから、東京に戻っても仕事があるので片付けなければ!


最近は忙しさにかまけて、仕事全体を俯瞰するということをしていないので、勤務時間を朝方に切り替えようかと思います。

朝のうちに、スケジュールを確認し、仕事を整理して、片づけて、夜は学校に行くという習慣をつくろうっと。

そう、習慣にしなきゃだめですね。

今日は遅くてもいいや、しょうがない。って思っていたら、結局、その週は残業たっぷりウィークなんてことになりますんで。

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ビジネス」カテゴリの記事

コメント

こんにちは。

アツヒコさんの記事が、最近自分に起こった小さなハプニングに微妙に関連しているような気がして、またコメントしています。

私は趣味でビーズ細工をしているのですが、ビーズ専門店が最寄にないので、ネットで購入しています。

ビーズ専門のネット販売店は結構あるのですが、私がよく利用するお店はとにかく、発送が早いのです。
翌日、もしくは翌々日には必ず届きます。
送料は3000円以上購入すると無料(525円が)になります。
こちらも、たいていは5000円以上という場合が多いのですが、低めに設定されてる方だと思います。
(商品の数も豊富で、定価よりも安いというのも魅力です。)
が、ここ二回ほど、届けられた商品に一部欠けたものが紛れていたり、注文したのではない、違うものが数粒混ざって入っていたりしました。

納品書には検査をされたと思われる人の印鑑が二つありました。
疑うわけではないけれど、二人の人間が目を通したのなら、確実にわかるはずのミスだと思いました。
二回続けてというのが気になったので、またお世話になることもあるしと、そのショップに品物についてメールで報告すると、翌日に丁寧なお手紙と、不足分のビーズをそっくり(注文した数ごと)送ってきて下さいました。

・・・・長くなってスミマセン。
何が言いたかったかというと、ミスの後の対応が恐ろしく早かったということです。
そして、それは信頼を回復するに足る処置だったということ。
お店にすれば、クレームは嫌なことだと思うのですが、それを進歩への足がかりにするという前向きな考え方をされている会社の精神に痛く感心しました。
失敗を成功に変える。
アツヒコさんの記事もそういうことなのではないかと思ったのです。

購買者の目線に立って、誠実に応対するということがミスを取り返し、結果的に信頼を取り戻すことに繋がるんだなと・・・・。

話がそれていたら、スミマセン。


投稿: 凛 | 2009年2月26日 (木) 18時13分

凛さんへ

失敗後の素早い対応は高く評価されますよね。
多少粗くとも遅いよりはましだからと、僕もなるべく早い対応をするように気をつけています。
(まだまだですけど。。)

>納品書には検査をされたと思われる人の印鑑が二つありました。
疑うわけではないけれど、二人の人間が目を通したのなら、確実にわかるはずのミスだと思いました。

う~ん、これは僕も心当たりがあるので耳が痛いお話です。。

自分も仕事で校正(印刷物の文字間違いやデザインミス等を探すこと)をダブルチェックをするのですが、急いでいる時に注意深くチェックせずに印鑑を押した経験が。。

同じことを繰り返していると、変に慣れてきてチェックが甘くなるんです。

>お店にすれば、クレームは嫌なことだと思うのですが、それを進歩への足がかりにするという前向きな考え方をされている会社の精神に痛く感心しました。

クレームを進歩への足がかりに。

うん、そうなんですよね。クレームは商品の価値を高めるための情報とも言えると思うから、大事にしなきゃならないですね。

ましてや、クレームを言ってくれたお客様はもっと!

エンドユーザーとの接点が薄い今の仕事では忘れがちになってしまうことばかりです。

しかし、凛さんの対応をされた方はお手紙まで書かれたんですか!

いやなことがあっても、直筆の謝罪の手紙(しかも翌日!)を頂くと、逆に好感を持ちますね。

僕が凛さんだったら、クレームをつけたにも関わらず、その後の対応によって逆に好感を持って、その会社や商品をもっと好きになってしまいそうです。

投稿: アツヒコ | 2009年3月 2日 (月) 23時26分


レス、ありがとうございます。

そうなんです。
好感度がグンと上って、他で買えなくなってしまいました(笑)
私も接客業をしている端くれなので、今回のことは大変勉強になりました。

今回も真摯にお答えいただいてありがとうございました。
お仕事と資格のお勉強と両立、大変ですが、頑張ってください!
また、コメします☆

投稿: 凛 | 2009年3月 3日 (火) 20時47分

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