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【購買心理】 売れる! 店頭での商品の見せ方。

今日は店頭ディスプレイの市場分析のために、あちこち写真を撮りまくっていました。
店の人から冷たい視線を浴びつつも、お客さんが多い店頭にはある共通点があることに気付きました。

それは。。。

①明るい

 ・商品がライトアップされている(下からのケースが多い)

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②斜めに陳列

 ・奥行き感があり安心する。
 ・上下左右の商品が見やすい

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 ・ただ、セブンプレミアム商品は斜めではなく直角に展示されていた。
  色が緑なので強くは感じなかったけど、やっぱり他の商品棚と比べると
  圧迫感を感じた。

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③手に取りやすい高さに展示

 ・特に魚、総菜などの高さは他のものより低かった。 
  女性が多いからかな?

 ・あるマーケッターが言うには、お客様が商品を手に取った場合
  その内、50%が購入するのだとか。となるとターゲット層毎に
  高さが変わってもいいはず。乾物の展示位置がやけに低いのは
  そのせいか?
 


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上記に当てはまならいケースもあった。

それは、高級品を扱う店舗。

アパレルブランドやメガネ屋


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これらの店はびびって中にはいれなかったけど(別にメガネ屋にびびる必要無いんだけど、他のお客さんがいない中で写真だけ撮って帰るってのができなかった。。。)、特徴としては

①縦に長い商品陳列、平置きはあるが斜め陳列は少ない

②ライトの明暗がくっきりしている

③全体の色調が暗く、落ち着いた雰囲気


扱う商品によって、陳列って結構違うんだね。
普段から何となく分っていたような気になっていたけど、なんだかすっきりした。

特に食品は手にとって質を確かめる事が多いから、お客さんが手に取りやすいような工夫をしているだろうな。

携帯ショップもそうなのかも。あれって実際に触らずに購入することってないもんね。

販促や広告もおもしろいけど、こういうお客さんとの心理上の駆け引きがあるところが、店頭販促のおもしろい一部分かも。

いかにして手に取らせ、いかにして購入まで心理的に誘導するか。

こういうことは考えるのはやはり楽しいな。

マスメディアでの誘導も効果あるんだろうけど、テレビ視聴率が下降している今は、こういったダイレクトマーケティング(ってこういう場合にもこの言葉使えるのかな?)が増えてくるのかな。

店頭での電子ペーパーディスプレイが、特定のユーザーにその人が望んでいる商品のディスプレイを自動で流したりとか。(amazonのおすすめリストのリアルバージョンかな)

購買心理はやっぱりもっと勉強しとこうかな。

しかし、ソフトバンクの犬のお父さんはまだ人気あるのね。
テレビを見ないので分らないけど。
ベレーってなんだろう。。?

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