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人生設計

渡辺千賀さんのこの記事を今更ながら再読して悩んでいる。


1)日本はもう立ち直れないと思う。
だから、
2)海外で勉強してそのまま海外で働く道を真剣に考えてみて欲しい。

今の私が考える、日本の20年後ぐらいの将来はこんな感じだ。

ベストケース:一世を風靡した時代の力は面影もなく、国内経済に活力はないが、飯うま・割と多くの人がそれなりの生活を送れ、海外からの観光客は喜んで来る(フランス型)

ベースケース:貧富の差は激しく、一部の著しい金持ちと、未来に希望を持てない多くの貧困層に分離、金持ちは誘拐を恐れて暮らす(アルゼンチン型。あの国も19世紀終わり頃には「新たな世界の中核を担うのはアメリカかアルゼンチンか、と言われたほどだったんですけど・・・・)

ワーストケース:閉塞感と絶望と貧困に苛まされる層が増加、右傾化・極端で独りよがりな国粋主義の台頭を促す。


こういった海外から見た日本を伝える記事を読んでると、かなりの不安と焦りを感じる。

僕のお気に入りブログの『世界級ライフスタイルの作り方』の中でも、こういった記事がある。


好きな時に、好きな国(場所)で、好きな仕事をしていたい。

本当に本当にそう思う。

僕は、大学卒業後に勤めた会社は倒産し、次に勤めた会社ではクビになった。

そして今は、環境が悪い(給料低い、働く人間のメンタル低い、将来性無)ため人が次々とやめていく中小企業に勤めている。

ちょうど僕が求職をしていた時期と、この会社が人(営業)を探していた時期が重なったため、マイナスファクター(前職での解雇)があったにも関わらず職に就くことができた。

給料は同年代(20代後半男性)よりも20%~30%低い。

このままでは、ワーストケースの『閉塞感と絶望と貧困に苛まされる層』に自分はなってしまいそうで怖い。

そうならないためにはどうしたらいいんだろう?

渡辺さんの記事の中では、エンジニアの方のキャリア構築に関するお話が多い。

自分はエンジニアでも理系でも無い。

大学では文系学部を選択し、職種も販売と営業だ。


二度目の職場をクビになり今の職場に移ってからは、同じことを繰り返したくないため、自分をクビにした連中を見返してやりたいため、自信を無くし自己嫌悪に陥っている状況をくつがえしたいため、色々な本(主に自己啓発書とビジネス書)を読みまくり、ビジネス系セミナーに通い、どうやって自分の人生を自分の自由にするか考え続けてきた。

今でもそれは続いている。


最近思うことは、もう『誰かの作った会社』の中で働くのはいやだということ。

自分が作ったビジネスで利益を上げ、その金で暮らし、さらに大きなビジネスを作り、経済的に全く困らない状態になりたい。

会社の業績によって自分の人生が左右されるなんてもういやだ。

だけど、そうなるためには、自分一人でこの世界を相手にビジネスを成功させる必要がある。

どうやって世界規模の市場の中でビジネスを成功させることができるか?

それも豊富な資金を持つ企業の中の一員としてではなく、一人の起業家として。

何かの本では、成功したければ自分と似た境遇の人の成功体験を参考にするといいとあった。


大企業の中から成功したのではなく、自らの腕で成功を収めた人(もしくはその途中にいる人)、現状への強い改善願望と成功願望を持つ人。

僕の中では以下の人がそうかなと思う。まぁ、これは僕のいつか会いたいヒーローリストでもあるんだけど。

・本田直之さん

(言わずと知れたレバレッジシリーズの著者)

・泉正人さん

(美容室のスタッフから紆余曲折を経て不動産投資で成功した投資家。日本の金持ち父さん予備軍)

・土井英司さん

(ギリシャ留学、雑誌のライター、amazonのカリスマバイヤー、様々な職を経験し、今はビジネス書著者向けのコンサルタントを行っている)

・チャック・フィーニー

(免税店DFSの創始者。若いころからビジネスが大好きだったことが『無一文の億万長者』を読むと伝わってくる。)


彼らの人生を分析し、渡辺さんの考え(海外で勉強し、海外で働こう)も参考にし、どういう人生設計にするか、この年末年始で決めようと思う。

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