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強さを包括する弱さ

強さを包括する弱さ。

トップダウンで戦略を練り、構造的に構築された戦術・施策に落とし込み、ガシガシ進めていく。

理念に賛同したフェローが集まり、各自が理念に沿った戦術・施策を考え出し実行していく。

企業のタイプによってどちらが適しているかはあると思う。

だけど、社員が属する企業の理念に賛同し、その理念の実現と自らの人生の理念の実現がリンクしており、上から降りてくる戦術が現場での現実とずれている場合は社員自らが代替案を提案することができ、考慮してもらえるような組織。

そんな組織は強いんじゃないかと思う。

強さを包括するしなやかな弱さ。

そんな衣を纏った力強い組織。

強さと弱さ。

弱さに包まれた強さ。

ケースを500個やりました!
勉強の毎日でハーバードを卒業しました!

そういうのは確かに強いし、必要だと思う。

だけど、それだけでいいのか?

どれだけ立派な理念や戦略を掲げても、人が動かなければ組織は成り立たない。

人を動かすにはどうしたらいいのか?

それは上述の強さと比べると弱さかもしないが、必要なものなんじゃないのかな?

言葉の強さ。

心を揺さぶる言葉の強さ。

人を能動的な行動へと駆り立てる言葉の強さ。

そういったナイーブとも受け取られかねない要素が、強い組織作りには実は必要なんじゃないのかな?

グロービスの講師の言葉から、色々と考えさせられた夜でした。


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