【購買心理】 日本パッケージデザイン大賞に行ってきた。
先日、日本パッケージデザイン大賞2011を見に松屋銀座に行ってきました。
写真撮影が出来なかったので、ネットから画像を取りました。
これはサントリーが上海で発売したビール、金牌と銀牌。
グロービスのケーススタディで扱った時は、ビールの色が金色と銀色の2種類なのかなと思ってましたが、色自体はどちらも同じなんですね。
注ぎ口に付いている銀紙の色が金と銀に別れていて、ビンには麦のエンボス加工が施されていた。
ビール自体は色が薄くてワインのようでした。パッケージもワイン風で、日本のビールのパッケージとは雰囲気が違いますね。
続いて同じくサントリーの伊右衛門。
これって、ペットボトルじゃなくてビンなんですよね。
持ち運び用の紙袋も素敵すぎる。
レトロな雰囲気が伊右衛門にとても似合ってました。
伊右衛門って、通常のペットボトルも竹の形のようで凝ってますよね。
「お~いお茶」や「生茶」と差別化できてますね。
サントリーって、こういう商品の良さを引き立てるような見せ方が上手いですよね。
ちょっと前にもハイボールをオシャレな大人のお酒という位置づけで売り出していたし。
(ちなみにウイスキーとジンジャエールを割って飲むとおいしいです。甘さと辛さが程良い感じ)
そして大賞を受賞したのは、京都室町御菓子司 然花抄院 京都室町本店のパッケージ。
ここのカステラはめっちゃおいしそうなんだよね。
このカステラは、丹波黒豆を食べて育った鶏の卵を使っているらしい。。。
展示されているパッケージはみんな商品の良さを引き出すようなものばかりでした。
それがパッケージデザインや宣伝の力なのかな。
グラスを変えるだけで、そのグラスに注がれている飲み物の味は「変わったように感じる」し、屋外で食べる食事は屋内よりもおいしく「感じる」。
見た目や手触りなどが受け手に与えるイメージによって、商品の効用まで変わってしまう。
商品そのものの品質や味などはもちろん大事だけれども、それらの力を実力以上に引き立てる要素も大事だなと感じた日曜日でした。
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